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お寺が忙しい大型連休の営業日程等を告知
「師走」という言葉がありますが、この言葉の由来には僧侶が忙しくて走り回る姿であるという一つの説がございます。このことからもわかるように、年末年始、そしてまた別のお盆の時期、お客様にとって大型連休にあたる日であり、住職でもある院長にとっては大変忙しくなる時期でもあります。この大型連休中の出張整体に対応できる日程についてや、直近でいただいたお客様からのご感想等を、この場で共有いたします。
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住職のひとり言 自然がいっぱい 私の周りは自然がいっぱいである。 本当は、世界中のどの国のどの人たちの周りも自然がいっぱいなのだが、それに気が付かないだけなのだ。 今回は、野生動物だ…2024.11.08畑中を網で囲い、これで野生動物の侵入が防げて後思っていた。でも、 住職が施術する整体院 專光寺
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住職のひとり言 朝の景色 この頃の朝の冷え込みが好きだ。 露が降りることが素敵なのだ。 自分が大きな自然の中で生かされていると感じる瞬間である。 この露を私が一晩で、この高瀬中に降らせ…2024.11.07露の降りた朝、私の部屋の障子を開け、外を見る。太陽が昇ってくると素敵な光景が展開される。 住職が施術する整体院 專光寺
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住職のひとり言 風景 約2週間、入院をしていたのは既に書いた。 そして退院。 畑や庭の風景が変わってきた。 庭にあるホトトギス。 ツツジの枝の中から出てきている。 入院する前は、まだつぼ…2024.11.06病院からかえってっみると家の周りの様子が変わっています。2週間もいなければ変わるのですね。 住職が施術する整体院 專光寺
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住職のひとり言 今の野菜たち 入院して約2週間が経ちました。 その間畑に行けませんでしたし、退院しても十分足に力が入らずに歩くのがやっとでしたから畑に足が向きませんでした。 ようやく、…2024.11.05入院のために約2週間、畑に足を入れていませんでした。さて今の野菜たちは。 住職が施術する整体院 專光寺
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住職のひとり言 青空 退院してから、部屋の中にいる。 まだ外を歩く自信がないからだ。 しかし、いつまでも部屋の中だと気が滅入る。 そりゃぁそうだ。 病院の中も四人部屋の廊下側、太陽を拝…2024.11.04昨日は旗日。国旗を揚げながら空を見るとあまりに青い。 住職が施術する整体院 專光寺
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住職のひとり言 退院後 退院後初めての朝を自宅で迎える。 生きて返ってこられたから、この朝が迎えられるのだ。 ありがたい。 朝日が昇る前から施術室の東の窓を開け、日が昇るのを待っていた…2024.11.03退院後初めての朝を迎える。ありがたい。 住職が施術する整体院 專光寺
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住職のひとり言 雨 久々の雨だ。 私が入院している県総合医療センターの5階の部屋にも音が入ってっくる。 私の部屋は、4人部屋の廊下側。 窓から隔てられているが、それでも音が入ってくる。 …2024.11.02私の大切な節目の時によく雨が降った。予報では、退院する本日、天気予報は雨だった。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 リハビリ 昨日主治医の川上先生から予定通り11月2日に退院しようと昨日提案あありました。 やったね。 足の動きがよくなって、歩行器を使って歩けるようになり、リハビリの先生…2024.11.01ベッドの上で自主的なリハビリをしようとして邪魔な掛け布団とクッションをのけました。そのことである出来事が。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 心せくけど 心配事がいくつかある。 まずは畑。 気になるのが白菜。 おそらくモンシロチョウが卵を産み付けているはずだから、青虫君がここぞとばかりに食べつくしているだろう…2024.10.31入院していても心配事はいくつかある。今気になっているのが畑。どうなっているんだろう。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 手術 昨日、新規に入院される方にあった。 合わせて4人。 私と同じように股関節に人工関節を入れる手術を受けられるのだろう。 おそらく先週の私も同じような不安な表情をして…2024.10.30人工股関節お入れるための手術を受けると予想される方々が