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お寺が忙しい大型連休の営業日程等を告知
「師走」という言葉がありますが、この言葉の由来には僧侶が忙しくて走り回る姿であるという一つの説がございます。このことからもわかるように、年末年始、そしてまた別のお盆の時期、お客様にとって大型連休にあたる日であり、住職でもある院長にとっては大変忙しくなる時期でもあります。この大型連休中の出張整体に対応できる日程についてや、直近でいただいたお客様からのご感想等を、この場で共有いたします。
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住職のひとり言 野生動物との戦い 野生動物が私が作っている畑に入ってきてイチゴ食べたり、穴を掘ったりして被害をこうむっているということは以前に書いた。 そこで畑の中に檻を設置し、野生…2025.07.03入り口の金網に防獣網を巻き付けた。これで、野生動物は、畑の中に入ってこないはずである。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 草取り 田舎に住んで、畑を作っていると、草取りが日課の一つになってしまう。 畑の一部は、防草シートで覆っている。 昔は母親が畑すべてを使って野菜を育てていた。 余った野…2025.07.02草取りをしていたら、里芋の花を見つけた。意外にきれいな花だった。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 虫たちとの戦い 野菜を育てていると多くの虫たちに出会う。 今困っているのは、てんとう虫だ。 ナナホシテントウ君は、小さな虫たちを食べてくれるのでありがたい。 ところが小…2025.07.01野菜を育てていると虫たちが寄ってくる。よほどおいしいらしい。これを放っておけない。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 自然がいっぱい 梅雨時期の花といえば紫陽花だ。 紫陽花と言ったら赤紫青紫の花が一般的である。 内庭御荷鉾ほど真っ白な花の紫陽花がある。 そのうちの一つを見てみると真っ白…2025.06.30ふと私のまわりを見渡すと自然がいっぱいであることが分かる。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 野生動物との戦い 野生動物が畑に入ってきて野菜を荒らしているということはこれまで書いてきた。 そのために柵を買ってきて、その柵で畑を囲み、野生動物の襲撃から野菜を守る…2025.06.29野生動物から野菜を守る囲いの作成が最終章に近づいてきた。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 蜂 朝起きてから私は様々な活動している。 例えば本堂に行って朝のお勤め。 例えばトイレ掃除。 そんな中、机に向かって今のようにブログを書いたりすることもある。 机に向か…2025.06.28朝の活動中、部屋の梁にスズメバチ君が出現。早々に退散していただいた。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 自然がいっぱい 昨日、施術が終わって、お客様も帰りになって、体も心も力を抜いて椅子にもたれかけていた。 ふと外を見てみるとなんとなく赤い。 空を見てみると久しぶりの夕…2025.06.27久しぶりに夕焼けを見た。小さかった頃を思い出した。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 扇風機 夏がやってきた、と自分では勝手に思っている。 天気予報はまだ今は梅雨だけど、今週中に梅雨明け宣言されるかもしれないと言っている。 ずいぶん蒸し暑さが増してきた…2025.06.26扇風機を出した。これが出ると夏を感じる。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 法座案内 拙寺では年に3回、法座を開いている。 真宗では、布教使を喚んで仏様に関係するお話を聞く会を開いている。 大きな寺では毎月のように行っている。 拙寺のように小さ…2025.06.25夏法座一ヶ月前になったので、準備を始めました。 住職が施術する整体院 専光寺
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住職のひとり言 きゅうり ようやくきゅうりの世話ができるところまでやってきた。 以前のブログで書いたが、一時期きゅうりは大変であった。 今年も種から育てようとポットにきゅうりの種まき…2025.06.24ウリハムシ君の攻撃を防いでいた防虫ネットをようやく取り除いた。刈草も下に敷いたし、これからたくさんとれてくれ。 住職が施術する整体院 専光寺